資金繰り円滑化サービス

資金繰り円滑化サービス

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・お金の心配をしない経営を本気で目指す!
・財務支援のプロフェッショナル『新・税理士』が貴社の財務部長の代行を務める『資金繰り円滑化サービス』のご案内!

サービスの概要
cash2中小企業に特化した財務戦略及び金融機関対応の訓練を受けた銀行融資プランナー「新・税理士」が、貴社の財務部長代行として、中長期的な資金繰り管理と金融機関対応(資金調達)を主体的に行います。
単なるアドバイスではありません!
サービスの流れ
◆期首
経営分析・経営課題の抽出・今期資金繰り目標設定
◆毎月
資金繰り状況の管理
◆定期
定例資金繰り管理会議
◆随時
融資申込資料の作成・金融機関の開拓・金融機関への説明
導入の効果
1.脱どんぶり勘定!
資金繰りシミュレーションにより正確な経営判断ができるようになります。
例えば、「販売価格の値上げ(値下げ)」「人員の雇用」「設備投資」等の経営判断が資金繰りに与える影響を、数値で把握できるようになります。
2.手間いらず!
金融機関向けの資料を作成する手間が省けます。
3.任せて安心!
金融機関の考え方を熟知した銀行融資プランナーが金融機関対応を行います。
4.資金調達力向上!
経営品質の向上により金融機関からの信頼度が上がります。
サービス内容
キャッシュフローの番人業務(財務部長代行業務)
具体的な業務の内容
近未来の資金繰り予測と様々な財務・金融機関対応、財務部長的な業務全般1.経営分析シートの作成(年1回)
2.資金繰り表の作成(毎月)
3.資金管理会議の開催(毎月/3ヶ月毎/6ヶ月毎)
4.積極的な銀行対応支援(随時)
サービス料金
資金管理会議の頻度で変わります。
月額3.5万円~お見積りします。

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「財務」とは、いったい何を言うのでしょう・・・

財務の究極の目的は、「資金に困らないこと」です。よって、資金に困らないために行う活動を「財務」と定義すると分かりやすいのではないでしょうか。

資金に困らないために行う代表的な活動は、「ファイナンス(資金調達)活動」です。ファイナンス活動とは、単に銀行に融資を申し込むことではありません。銀行から融資を受けやすくするために、常日頃から行う以下の活動もファイナンス活動に該当します。

導入の効果
具体的なファイナンス活動の例
・会計数値をタイムリーかつ正確に集計する。
・集計した財務諸表を見て財務状態をチェックし、改善を促す。
・資金繰り表を作成して資金管理を行う。
・事業計画書を作成して財務目標を明確にする。
・銀行に対するディスクロージャーを継続的に行って信頼関係を構築する。
・資金が必要な時には資金使途と返済原資を明確にした資料を作成し、金融機関に案件説明を行う。etc人材の少ない中小企業は営業活動が最優先ですので、ここまでのファイナンス活動を実施している会社は殆どないと思います。
しかし、営業活動をしっかりやられている会社ほど、財務活動に力を入れると大きな効果を得られます。
財務をプロに任せると・・・
・運転資金に余裕ができ資金面の不安が減りました。/加工業S社
・企業規模に比べて大きな資金調達が成功し、保証金の高い好立地の物件を取得することができました。
経営のステージが変わったと感じます。/飲食業A社
・資料の作成など、銀行対応に費やしていた時間が削減できました。/建設業M社
・銀行の対応ががらりと変わり、お付き合いがうまくいくようになりました。/卸売業K社もちろん、営業活動をしっかりやっていれば最低限の融資を受けることはできます。しかし、金融機関との信頼関係が強固ではありませんので、事業をスケールアップするための融資に難色を示されたり、少し赤字を出しただけでネガティブな対応を取られたりします。財務は、お金の心配をせずに、落ち着いて経営に専念できる環境をもたらします。

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資金繰りが日常の業務になっていませんか。

あるお客様は、お金のやりくりに結構な神経を使っているとのことです。多忙な毎日において、「10日の入金を15日の支払いに充てて・・・足りない分の支払いは月末に回して・・・」といった事を考えるのが面倒くさいとおっしゃいます。

バランスシートの一例
以下が同社のバランスシートの一部です。年商は約1億円です。
現預金   700万円 / 借入金 2,000万円
売掛金 1,200万円 / 買掛金   600万円毎月末日の現預金残高は700万円程度残っていますので、根本的に資金繰りが回っていない訳ではありません。ただ、月初から月中にかけて支払いが先行しますので、月中の資金が一時的にタイトになるようです。財務内容は健全で調達余力のある会社です。なぜ借入を活用しないのか不思議に思ったため、率直にお聞きしたところ、社長は驚いた顔をして、「資金繰りが回っているのに借りる必要がなぜあるのか?」とおっしゃいました。社長のお考えは、「借入をしたら返さなくてはならないし金利も発生する。やりくりをすれば資金は回るのだし、わざわざ借入をする必要はない。」とのことです。確かに正しいお考えですが、違った考え方もできます。「金利は発生するが、自己資金で返す必要のない借入なので借りておいた方が良い。」という考え方です。
日繰りから解放されるために2,000万円を借りた場合のバランスシートを想像してみます。
2,000万円を借りた場合のバランスシート
現預金 2,700万円 / 借入金 4,000万円
売掛金 1,200万円 / 買掛金   600万円借入金残高が2,000万円増えていますが、同じく現預金も2,000万円増えていますので、実質的な借入金の増加額は0円です。翌月の月中は一時的に現預金が減少し、「現預金<借入金」という状態になりますが、月末には「現預金=借入金(実質無借金)」の状態に戻ります。「自己資金で返す必要がない。」というのは、約定返済毎に現預金と借入金が同時に減っていくためです。単に借りたお金から返しているだけですので、約定返済が進んでも「現預金=借入金(実質無借金)」の状態はずっと継続します。いつでも一括返済できる現預金を有していますので、返済をそこまで意識する必要はありません。もちろん金利は必要です。仮に2,000万円を2%で調達したとして、年間40万円、毎月3万円強の金利です。但し、社長が日繰りから解放され、より生産性の高い経営に専念できることを考えると、決して高くはないはずです。

関与先様も、「借入は出来るだけしない方が良いという固定観念があり、日繰りを行うのが当たりまえの日常になっていた。」とおっしゃっていました。今では、キャッシュポジションを高く取る経営を実践し、日繰りから解放されて経営に専念しておられます。

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社長は、「急ぎでない重要な仕事」に時間を充ててください。

仕事に追われる人生は大変です。ビジネス初心者の二十代ならいざ知らず、四十代までには、仕事を主体的に進められるようになりたいものです。
主体的に行う仕事は、案外楽しいものですが、追われる仕事は辛いですね。

仕事の進め方
●いつも納期に追われてバタバタしている人がいます。
・他人に決められた納期を基準に、仕事をしているからでしょう。
・納期が迫るまで仕事を始めない、との見方もできます。●一方、粛々と腰を据えて仕事を進める人がいます。
・自分で仕事のスケジュールを組み立てているからでしょう。
・納期が迫る前に、先手を打っている、との見方もできます。この違いが何故生まれるのか、検証してみましょう。
仕事の進め方の違い
仕事の進め方に違いがあるように思います。解明しましょう。
仕事を区分してみましょう。区分する基準を二つ用意します。基準1:重要性の有無
・その仕事は重要か、重要でないかの区分です。基準2:緊急性の有無
・急ぎか、急ぎでないかの区分です。重要性と緊急性を組み合わせると四つに区分出来ます。さらに、それらの仕事に対して、取り組む順位を付けると、一般的には以下になりますが…
1.急ぎで、重要な仕事。
2.急ぎで、重要性の低い仕事。
3.急ぎでない重要な仕事。
4.急ぎでもなく、重要でもない仕事。

上記の順位は模範解答の様ですが、実は正解ではありません。本当は、3の『急ぎでない重要な仕事』を最初に持ってくるべきなのです。言い方を変えると、1と2の仕事を極力減らすために、3の仕事にしっかり取り組むことが重要なのです。

重要な仕事を急いで行う事は正しいか?
良く考えてください、そもそも、重要な仕事を急いで行う事は間違えです。・重要な仕事は、じっくりと腰を据えて取組むべきであって、急いで対処すべきではありません。
・もちろん、急なトラブル等は、最優先で対応すべきですが、そもそも、そうならないように先手を打つべきです。言い方を変えると、重要な仕事を急ぐタイミングまで持ち込むこと自体が間違えです。
重要な仕事に取り組むタイミング
●いつも納期に追われてバタバタしている人は、

1.急ぎで、重要な仕事。
2.重要性は低いが、急ぎの仕事。

に追われる人です。
急ぎでない重要な仕事』に取り組むことが出来ていません。
だから急ぎの仕事に追われます。また、急ぎの仕事を終えると、次の仕事に取り組みません。
先を見越すことが出来ていません。ただ、納期を守り、日々の仕事への支障が出にくく、多忙であるために、仕事ができているとの錯覚を抱いてしまいます。本人が自分の力不足に気付きません。これも大きな問題です。

●粛々と腰を据えて仕事を進める人は、

1.急ぎで、重要な仕事。
2.重要性は低いが、急ぎの仕事。
3.急ぎでない重要な仕事。

1と2をさっさと片付けて、3に取り組み続ける人です。
『急ぎでない重要な仕事』に継続して取り組んでいるので、1や2に費やす時間が極端に少なくなります。本当に重要な仕事に充てる時間を確保できます。

本当に重要な仕事には、(外部から決められる)納期はありません。
本当に重要な仕事とは、自社や自分の近未来・未来を決めるための仕事です。
外部から与えられる納期はありません。仕事の本質はここにあります。営業の仕事で例えるなら、
・納期の迫った提案書を作る仕事は、急ぎで重要な仕事です。
・一方、受注するための大局的な攻め方を考える仕事は、『急ぎでない重要な仕事』です。資金繰りの仕事はこれの典型です。
・目先の資金繰りは、急ぎで重要な仕事です。
・一方、『お金の心配をしないための財務戦略を継続して打つ』、これは『急ぎでない重要な仕事』です。

後者がしっかりできていなければ、前者の様な急ぎ仕事がたくさん生まれます。後者をしっかり済ませておけば、急ぎの仕事はほとんど生まれません。

これらの本当に重要な仕事こそが社長の仕事です。
急ぎの仕事ばかりに追われていては、いつまでも仕事の主導権を取ることはできません。
忙しいからこそ、『急ぎでない重要な仕事』の時間を確保して、近未来の忙しさから抜け出す種をまきましょう。
今日一日の、先週一週間の仕事の内訳を検証してください。

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年商対比で、今より10%多くの運転資金を持ち続けるとは?

※有り余るほどの現預金がある会社様・社長様は除きます。

・年商5億円の社長様、追加で5,000万円の運転資金を持ち続けませんか?
・年商2億円の社長様、追加で2,000万円の運転資金を持ち続けませんか?
・年商5,000円の社長様、追加で500万円の運転資金を持ち続けませんか?

年商対比で、今より10%多くの運転資金を持ち続けることの長短を考えてみましょう。

年商対比で、今より10%多くの運転資金を持ち続けることの長短
短所
・借入金利を2%とすると、経常利益が0.2%ダウンします。その他の短所は見つかりません。
借入れと合わせて現預金も増えます。実質の借入金額は増えません。
また、返済の原資はこの借入金です。借入れ前の資金から返済するわけではありません。返済しながら現預金も減少しますが、その分借入残高も減少します。
長所
・余裕資金を持つことで、資金繰りの苦労から解放されます。
・経営上の安全率が向上します。万が一に備えられます。
・投資などの必要な資金需要に素早く対応できます。
(投資に使ったら別途資金調達が必要になりますが、一刻を争う時はこの資金を利用できるとの意味です。)慢性的に資金繰り業務に追われておられる社長様は少なくありません。

借入れに対する非論理的な嫌悪感から、ご自身の大切な時間を、資金繰りという非建設的な活動に費やしていないでしょうか?
・社長様の大切な時間、気苦労が、少しばかりの借入れ金利に劣るとは思えません。
・経営上のまさかに対処できる経営資源の一つ目は資金です。
資金によって時間がかせげます。時間をかせぐことで、経営上の対応が可能になります。

どうすれば、年商対比で今より10%多い現預金を持ち続けることができるのか?
業績の良い時に運転資金の借入れを最大限行ってください。
約定返済付きの運転資金は、返済が伴います。時間の経過に伴って、現預金残高=借入金残高も自然に減少します。一定間隔で、借り換え、巻き直しを継続して行います。A『借りられる時に借りられるだけ借りる。』
B『返済分を一定期間ごとに借り替え・巻き直しで補い続ける。』長期間に渡り、戦略的に資金調達と巻き直しを、さらには金融機関対応を丁寧に行うことで、ある程度の業績が伴えば実現できます。
中小・零細、小規模企業、個人事業者様が行う財務戦略は上記です。
与信力の小さな会社様が、手持ち資金を極小にして、金利負担を低減しようとする行為は高いリスクを伴います。また、極小の資金で、日々資金繰りに気を使いながら貴重な社長の時間を浪費することも正しくありません。
世の中には、間違えた常識がはびこっています。
・『借り入れは出来るだけ行わない方がよい。』…財務基盤の 弱い会社様には、真逆の指針です。
明らかに間違えです。
・『無借金経営を目指そう。借入れは止めよう』…正しくは、『無借金経営を目指そう。
それが実現できるまでは、借入れで備えよう。』です。
・『資金が必要になったら金融機関に融資を申し込もう。』… 金融機関は、返済原資を有する会社にのみ融資を実行します。金融機関が貸し出す基準は、その会社の資金需要の有無では なく、返済原資の有無です。会社側のニーズとは一致しません。金融機関は『日傘』しか有していません。
『雨傘』はありません。
※一部の制度保証・制度融資のみ例外です。
お金の心配ではなく、経営の心配をしませんか。
・社長は、売上・利益を作ることに集中しましょう。
・社長は、マネージメントに集中しましょう。
・資金繰りは、非建設的な業務です。出来るだけ心配しないように備えましょう。
『お金の心配をしない経営』を目指してください。
金融機関対応を含む財務は、資金需要のある時にのみ行うスポット業務ではありません。
長期目線で戦略的に行う継続業務です。中小・零細、小規模企業、個人事業者様の多くは、この財務機能が欠落しています。
故に、
・資金繰りが厳しくなってあわてて資金調達に走る
・日々、資金繰り業務に追われる
事になっています。
年商対比で、今より10%多くの運転資金を持ち続けることをご提案します。
社長の毎日が、経営が…大きく変わるはずです。